札幌市議会 2018-05-07 平成30年(常任)経済観光委員会−05月07日-記録
まず、1点目の観光客受入環境整備費でございますが、富裕層誘致の取り組みと連動いたしまして、市内宿泊施設が行う富裕層受け入れ環境整備への補助制度開始のほか、新たに整備いたしました大通東2丁目の暫定駐車場への誘導を含めた観光バス対策等を引き続き行ってまいります。
まず、1点目の観光客受入環境整備費でございますが、富裕層誘致の取り組みと連動いたしまして、市内宿泊施設が行う富裕層受け入れ環境整備への補助制度開始のほか、新たに整備いたしました大通東2丁目の暫定駐車場への誘導を含めた観光バス対策等を引き続き行ってまいります。
札幌市内の次世代自動車の普及台数でございますが、補助制度開始前の平成22年度は約1万8,000台で、市内の自動車登録台数に対する普及率は1.9%でありました。補助開始後は、公表されている最新の統計値である平成25年度で約5万4,000台、普及率にして5.4%と伸びてございます。
補助制度開始の平成12年度から本年度までの補助件数の合計につきましては646件となってございます。一般家庭の太陽光発電の導入状況につきましては、国の補助制度や余剰電力買い取り制度との相乗効果もあり、平成21年度以降、急速に進んでいるところでございます。 以上でございます。 ○野原一登議長 横山議員。 ◆17番(横山明美議員) わかりました。
補助制度開始の平成12年度から本年度までの補助件数の合計につきましては646件となってございます。一般家庭の太陽光発電の導入状況につきましては、国の補助制度や余剰電力買い取り制度との相乗効果もあり、平成21年度以降、急速に進んでいるところでございます。 以上でございます。 ○野原一登議長 横山議員。 ◆17番(横山明美議員) わかりました。